2012.05.10 Thursday
未だにあれこれとネットでは議論の続くヘミシンクの危険性。
しつこいようですが、Googleなどで英語で「Binaural Beats」または「Binaural Beats dangerous」等のキーワードで検索してみても、「ヘミシンクが危険であるか」ということについては、極めて怪しいです。
「ヘミシンクの販売者は、どこも絶賛するだろう!」などと批判的なサイトでは書かれているけれど、
販売者が一番「ヘミシンクの危険性」については危惧しているのです。
だって、なにかあったときに責任をとらなきゃいけないのは、販売者なのですから!
(分かります、その不安?)
ヘミシンク(=バイノーラルビート)については、
前から書いていますが、海外では日本よりはるか前からメジャーになっていまして、
「バイノーラルビートセラピー」というものも、きちんとした心理学者・医師などのかなり多くの人が利用していますし、医学的な臨床データもきちんと出ています。
ヘミシンク(= バイノーラルビート)は歴史も発見から100年以上、市販されて50年以上と古いですし、広く世界中で知られているので、学術論文も随分と書かれているんですよ。
危険性については、もちろんきちんと医学的に把握されていて、
・てんかんの発作を持っている人
・心臓に疾患を抱えている(とくにペースメーカーを使っている)人
・重機器や車を運転している時
には危険(または医師と相談の上使用を推奨)、
と報告されています。
バイノーラルビートを、ある企業が宣伝活動として「デジタルドラッグ」「バーチャルドラッグ」と呼び、販売をしていることについては・・・
海外でもそれが子どもに及ぼす影響が問題になり、一部の主婦たちが反対運動をしているそうですが、
いわゆる「クスリ」や「麻薬」と違って、「なんら健康や社会性などに及ぼす被害が見つからない」ために、「禁止」という流れにはまったくならないのだそうです。
それもそのはずで、数十年と「安全」と市販されていたものが、一企業が「デジタルドラッグ」というマーケティングをしたことによって禁止とはなかなかできないからです。
一時流行った、咳止めシロップをたくさん飲むとドラッグみたいになる、ということがありましたが、どこかの企業が咳止めシロップを「合法覚せい剤」として販売したとしても、それで販売禁止にまでなるのは難しいでしょう、ということですよね。(一部の企業の自主規制はあったようですが)
現在も、薬屋さんにいけば、カフェイン錠剤(=多量に飲むと覚せい剤と同様の効果)等も変わらず売っています。
危険性について、分かりやすくまとまったサイトはコチラ
(ただし英語。日本語サイトはいい加減な、医学的な根拠のない、推測的なものがほとんどであるため。そもそも国内では歴史があまりに浅いため、きちんとした医師などが臨床データをとった報告がない。)
↓
http://www.ehow.com/list_6573607_dangers-binaural-beats_.html
コチラはGoogleの検索結果
↓
http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=binaural+beats&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=zoCrT5L2MqiOmQXvreTXAw#hl=ja&gs_nf=1&pq=binaural%20beats&cp=17&gs_id=wh&xhr=t&q=binaural+beats+dangerous&pf=p&client=safari&rls=en&sclient=psy-ab&oq=binaural+beats+da&aq=0L&aqi=g-L2g-msL1&aql=&gs_l=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&fp=19e224be2151b9e9&biw=1273&bih=661
ここに表示されるバイノーラルビートの危険を訴えるサイトでも、ようするに上のサイトで書かれていることと同じこと(=てんかんや心臓疾患の人は危険)しか書かれていない。
バイノーラルビートの有効性を表したサイトはいっぱいあるし、たくさんの論文もGoogleで検索すると出ます。
でも、危険性についての論文はほぼない。
これが意味するところは・・・分かりますよね、ふつうは。
「ヘミシンクの危険性についての情報を阻止する闇の組織」なんてものが情報を消していることなんて当然なくて。(苦笑)
海外では、バイノーラルビートは、モンロー研究所以外のたくさんの企業で製品化されていますから、モンロー研究所だけのものではありません。
そもそもバイノーラルビートはモンロー研究所の特許技術ではありませんから。
バイノーラルビートを進化させた音響技術もたくさんあるんですよ。
ヘミシンクやバイノーラルビートを批判される「自分はきちんと根拠を持っている」という方は、
ぜひ英語でも良いので、臨床データに基づいた根拠の提出をお願いしたい。
販売者として、確固とした危険性があるなら、当然販売は自粛したいものです。
私も、当然どんなものにでも何らかの副作用はある、と考えていますが、
実際、臨床データとして「バイノーラルビートの影響として◯◯という副作用が出た」という報告は、
・使用しはじめた最初期には頭痛を感じる人がいる
くらいしか出ていません。
セロトニンがどうこう・・・という話も日本のネット上では、いかにも科学的のように書いていますが、
「binaural beats danger serotonin」
で調べても「なんにも」出て来ません。
本当に危険性のあることであれば、Googleで検索すればいっぱい記事が出てきますよね。
つまり、「勝手な想像」による「お話」ということです。
(ちなみにバイノーラルビートでは、セロトニン・サプリメントなどの過剰摂取で起こる「セロトニン症候群」の症状は報告されていない。)
みなさん、根拠のない「勝手な推測の記事」に騙されないようにしましょう。
しつこいようですが、Googleなどで英語で「Binaural Beats」または「Binaural Beats dangerous」等のキーワードで検索してみても、「ヘミシンクが危険であるか」ということについては、極めて怪しいです。
「ヘミシンクの販売者は、どこも絶賛するだろう!」などと批判的なサイトでは書かれているけれど、
販売者が一番「ヘミシンクの危険性」については危惧しているのです。
だって、なにかあったときに責任をとらなきゃいけないのは、販売者なのですから!
(分かります、その不安?)
ヘミシンク(=バイノーラルビート)については、
前から書いていますが、海外では日本よりはるか前からメジャーになっていまして、
「バイノーラルビートセラピー」というものも、きちんとした心理学者・医師などのかなり多くの人が利用していますし、医学的な臨床データもきちんと出ています。
ヘミシンク(= バイノーラルビート)は歴史も発見から100年以上、市販されて50年以上と古いですし、広く世界中で知られているので、学術論文も随分と書かれているんですよ。
危険性については、もちろんきちんと医学的に把握されていて、
・てんかんの発作を持っている人
・心臓に疾患を抱えている(とくにペースメーカーを使っている)人
・重機器や車を運転している時
には危険(または医師と相談の上使用を推奨)、
と報告されています。
バイノーラルビートを、ある企業が宣伝活動として「デジタルドラッグ」「バーチャルドラッグ」と呼び、販売をしていることについては・・・
海外でもそれが子どもに及ぼす影響が問題になり、一部の主婦たちが反対運動をしているそうですが、
いわゆる「クスリ」や「麻薬」と違って、「なんら健康や社会性などに及ぼす被害が見つからない」ために、「禁止」という流れにはまったくならないのだそうです。
それもそのはずで、数十年と「安全」と市販されていたものが、一企業が「デジタルドラッグ」というマーケティングをしたことによって禁止とはなかなかできないからです。
一時流行った、咳止めシロップをたくさん飲むとドラッグみたいになる、ということがありましたが、どこかの企業が咳止めシロップを「合法覚せい剤」として販売したとしても、それで販売禁止にまでなるのは難しいでしょう、ということですよね。(一部の企業の自主規制はあったようですが)
現在も、薬屋さんにいけば、カフェイン錠剤(=多量に飲むと覚せい剤と同様の効果)等も変わらず売っています。
危険性について、分かりやすくまとまったサイトはコチラ
(ただし英語。日本語サイトはいい加減な、医学的な根拠のない、推測的なものがほとんどであるため。そもそも国内では歴史があまりに浅いため、きちんとした医師などが臨床データをとった報告がない。)
↓
http://www.ehow.com/list_6573607_dangers-binaural-beats_.html
コチラはGoogleの検索結果
↓
http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=binaural+beats&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=zoCrT5L2MqiOmQXvreTXAw#hl=ja&gs_nf=1&pq=binaural%20beats&cp=17&gs_id=wh&xhr=t&q=binaural+beats+dangerous&pf=p&client=safari&rls=en&sclient=psy-ab&oq=binaural+beats+da&aq=0L&aqi=g-L2g-msL1&aql=&gs_l=&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.,cf.osb&fp=19e224be2151b9e9&biw=1273&bih=661
ここに表示されるバイノーラルビートの危険を訴えるサイトでも、ようするに上のサイトで書かれていることと同じこと(=てんかんや心臓疾患の人は危険)しか書かれていない。
バイノーラルビートの有効性を表したサイトはいっぱいあるし、たくさんの論文もGoogleで検索すると出ます。
でも、危険性についての論文はほぼない。
これが意味するところは・・・分かりますよね、ふつうは。
「ヘミシンクの危険性についての情報を阻止する闇の組織」なんてものが情報を消していることなんて当然なくて。(苦笑)
海外では、バイノーラルビートは、モンロー研究所以外のたくさんの企業で製品化されていますから、モンロー研究所だけのものではありません。
そもそもバイノーラルビートはモンロー研究所の特許技術ではありませんから。
バイノーラルビートを進化させた音響技術もたくさんあるんですよ。
ヘミシンクやバイノーラルビートを批判される「自分はきちんと根拠を持っている」という方は、
ぜひ英語でも良いので、臨床データに基づいた根拠の提出をお願いしたい。
販売者として、確固とした危険性があるなら、当然販売は自粛したいものです。
私も、当然どんなものにでも何らかの副作用はある、と考えていますが、
実際、臨床データとして「バイノーラルビートの影響として◯◯という副作用が出た」という報告は、
・使用しはじめた最初期には頭痛を感じる人がいる
くらいしか出ていません。
セロトニンがどうこう・・・という話も日本のネット上では、いかにも科学的のように書いていますが、
「binaural beats danger serotonin」
で調べても「なんにも」出て来ません。
本当に危険性のあることであれば、Googleで検索すればいっぱい記事が出てきますよね。
つまり、「勝手な想像」による「お話」ということです。
(ちなみにバイノーラルビートでは、セロトニン・サプリメントなどの過剰摂取で起こる「セロトニン症候群」の症状は報告されていない。)
みなさん、根拠のない「勝手な推測の記事」に騙されないようにしましょう。

